
3月28日(土)、大阪府千早赤阪村の楠公誕生地にて、特別寄席公演「千早赤阪わくわく寄席祭~楠公ゆかりの地で演芸を楽しもう~」が開催されました。
本イベントは、「大阪文化資源魅力向上事業」の一環として行われ、歴史ある空間でさまざまな演芸が繰り広げられ、来場者を楽しませました。

イベントのスタートを飾ったのは、2025大阪・関西万博でも注目を集めた「大道芸のアシタ」(よしもと waraii myraii 館)。
スーパーマラドーナのナビゲートで、バタハリやとんぺてぃーずが次々と登場。
子どもから大人まで一緒に盛り上がれる参加型のパフォーマンスで、会場は一気ににぎやかな雰囲気に包まれました。

大道芸に続いて登場したのは松旭斎小天正氏によるマジックショー。軽妙洒脱なトークを交えて披露される手品に、客席からは笑いと拍手が沸き起こり、ステージはさらに盛り上がりました。

マジックの興奮を引き継いだのは、M-1グランプリ4年連続ファイナリストのスーパーマラドーナ。鋭いツッコミとクセのあるボケが次々と飛び出し、会場は大きな笑いに包まれました。

イベントの最後を飾ったのは、漫才ブームを代表するコンビ「ザ・ぼんち」。
THE SECOND ~漫才トーナメント~2025でグランプリファイナルまで進んだ実力派の漫才は、ベテランらしい安定感とテンポの良さで観客を魅了し、フィナーレにふさわしい笑いを届けました。


当日は、「新モビFESTA in 南河内地域」に加え、村の特産品が並ぶマルシェや吉村大阪知事も参加した餅まきなどで多くの人が集まった「くすのき市」も開催。
歴史と地域ならではの魅力、そして笑いが一体となる空間に、たくさんの笑顔があふれる一日となりました。